水の新しい理解、可能性を見出すGDV技術

GDVとは

高い可能性を秘めたGDV テクノロジー

gdv


 測定物に高周波電圧の高電磁場(EMF)をかけ、測定物から生じる発光状態を解析することで測定物の情報を読み取る技術をGDV(気体放電視覚化)といいます。この技術を用い、ロシアのサンクトペテルブルク情報技術・機械・光学大学(University of ITMO)の教授、コロトコフ博士により開発された機器が、GDVカメラです。 現在では世界40カ国以上で使用され、年々非常に早い進歩を見せています。 GDVはもともと、人のエネルギーを捉える目的として開発されたため、GDVの開発当初では測定対象は生体や生物が主でした。そんな折、微生物の測定中にたまたま液体の発光現象の撮影が出来たため、それによって液体のGDV研究が始まりました。

GDV測定モデル

 水を測定する場合、シリンジから押し出された水(水滴)と高電磁界による発光を観察します。高電磁場により、水滴から発光を伴う放電が発生し、その放電の様子がCCDカメラで撮影されます。撮影された画像は、専用ソフトにより、発光の大きさや動き、形、明るさ等のパラメータが解析できます。多様な水を比較する際、数値で比較検討することが可能になります。


GDVschme

静止画測定と動画測定

 また、 撮影方法には「静止画撮影」と「動画撮影」の二つのパターンがあります。静止画撮影は、瞬間的に高電圧を印加したときの液体の瞬間反応、動画撮影は長時間(最大32秒間)、高電圧を印加したときの液体の動的反応(ダイナミクス)を観察できます。 動画撮影を行うと、専用ソフトにより時系列での放電の変化をグラフ化することが出来ます。

動画測定のサンプル

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